2022年北京五輪フィギュアスケート女子銀メダリストのアレクサンドラ・トルソワが、8日に行われたロシアグランプリ(GP)ファイナル(チェリャビンスク)同男子に出場したマカール・イグナトフを熱烈応援した。
ロシアメディア「スポーツエクスプレス」は「トルソワと息子が、チェリャビンスクでのロシアGPファイナルで、夫のイグナトフのフリースケーティングの演技を観戦した」と報じた。
トルソワは北京五輪後に競技から離れ、イグナトフと24年8月に結婚。昨年夏に第1子の男児となるミハイルくんが生まれた。現在は育児を両立させて競技への本格復帰への準備を進めており、次回30年フランス・アルプス地域で行われる五輪を目指している。
今回はロシアの頂上決戦に出場した旦那を応援するべく、愛息と現地観戦。「放送では、21歳のフィギュアスケーターが子供を抱きかかえ、リンクサイドで夫を応援する瞬間が映し出された」と、その様子が脚光を浴びた。
家族から熱い応援を受けたイグナトフだが、フリーでは複数の大きなミスが起きた。「トルソワは、夫が最初のジャンプで転倒したことに感情的に反応した」などとその姿にトルソワが一喜一憂する姿が中継で映し出された。
イグナトフは10位に終わったが、愛妻からのサポートを受けてさらなる飛躍となるか。












