NHK大阪放送局は2日、朝の連続テレビ小説「ばけばけ」(平日午前8時=総合)に新たに出演する俳優・DAIGOのコメントを発表した。

 同ドラマは、ヒロイン・松野トキ(高石あかり)が生まれ育つ島根・松江からスタート。その後、舞台は熊本に移り、人々との新たな出会いを通じて物語が展開する。DAIGOは、トキを診察する人柄の良い、町医者・薮井を演じる。

 DAI語で「DBD(DAIGO ばけばけ でるけん。)」と切り出したDAIGOは「もともと祖父の故郷、島根が舞台のばけばけに出たいという気持ちがありました」とコメント。

 すでに妻で女優の北川景子は「ばけばけ」で雨清水タエ役で出演している。

 DAIGOによると「ある日ばけばけの撮影で大阪にいる妻ことおタエさんから連絡が来ました」として、次のようなやりとりがあったことを明かした。

 おタエさん「(ばけばけに)出られるみたいだよ」

 DAIGO「え?」

 おタエさん「ばけばけ」

 DAIGO「『え?』ということで、人生で初めて使いました『TB』(妻のバーター)」

 薮井という名前から、蛇と蛙からは、ヤブ医者と呼ばれるという。

「撮影に行ったら、熊本が舞台で島根ではありませんでしたが、ずっと見ていたおトキさん(高石)、フミさん(池脇千鶴)、司之介さん(岡部たかし)に会えてうれしすぎました! 控室にはヘブン先生(トミー・バストウ)もいて大興奮でした!」と喜んだ。

 DAIGOといえば、初出演となる大河ドラマ「豊臣兄弟!」(美濃の戦国大名・斎藤義龍役)で好演中。

 それだけに「大河ドラマと同じ30秒くらい、いやもっと短い可能性もあるので、注目して見てください!」とアピールした。