NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が4日、第1回放送を迎えた。

 同作は大河ドラマ第65作。主人公は豊臣秀吉の弟・秀長で、俳優の仲野太賀が演じる。天下統一の偉業を成し遂げた豊臣兄弟による下克上サクセスストーリーだ。初回となったこの日は、オープニングのナレーションを安藤サクラが担当。豊臣秀吉のあだ名「猿」にちなみ、猿が登場するアニメーションからスタートした。

 尾張中村で母、姉妹らとつつましく暮らしていた小一郎(仲野大河)だが、ある日、村に押しかけてきた野盗に幼馴染娘・直(白石聖)が連れ去られそうになる。そのピンチを救ったのが、数年ぶりに村に帰ってきた兄・藤吉郎(池松壮亮)だ。織田信長(小栗旬)に見染められるため、尾張清須で奮闘中の藤吉郎は、小一郎を「小一郎、お前を俺の家来にしてやる!」と誘い出た。

 放送前からSNSでは「#豊臣兄弟」がトレンド入り。放送が始まるとトレンド1位に躍り出た。「豊臣兄弟!面白かった!!」「1年間楽しみにしています!」「いい初回だったな」と期待が込められたコメントが集まった。

 また、大河ドラマ初出演となるDAIGOも斎藤義龍役で登場。2023年に放送された「どうする家康」には妻で女優の北川景子も出演していたことから「DAIGO出て来てびっくりしちゃった」「北川景子とDAIGO、夫妻で大河出演」「しゃべるとびっくりするぐらいDAIGOだった」などの反響が寄せられた。