歌舞伎俳優の片岡仁左衛門(82)が27日、都内で行われた「立川立飛歌舞伎特別公演」(11月3~8日、東京・立川ステージガーデン)の制作発表会見に片岡孝太郎、市川中車、中村壱太郎、市川團子とともに出席した。
同公演は、株式会社立飛ホールディングス主催の特別公演。2023年に立川ステージガーデン初の歌舞伎公演としてスタートし、今年で4年連続の開催となる。
初めての出演となる仁左衛門は「まさか声をかけていただけるとは思っていなかったんですけども。大変うれしく思っております」と喜びを語ると「自分のファンも増やしたいと思っております」と謙虚に語り、笑いを誘った。
猛暑が続く日々だが、普段はなるべく冷房を使わないのが仁左衛門流だ。「暑い暑いといいますけども、すぐに涼しくすると体が慣れてしまって何でもない温度でも暑く感じてしまう。だから、できるだけ普段から涼しくしないようにしています」。
父の心がけに孝太郎は「父は冷房を止めがちですが、今はこの酷暑。それでお亡くなりになる方も多いですから。反対に『つけましょう』と父にはお願いしています」と苦笑い。「あとは水分をとるように。父は普段お水をあまり飲まなかったり。やはり汗もかきますから、水分補給もお願いしております」と明かした。












