ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子フリー(19日=日本時間20日)、アリサ・リュウ(米国)が150・20点をマーク。ショートプログラム(SP)との合計226・79点で金メダルを獲得した。
ロシアフィギュアスケート界の〝皇帝〟エフゲニー・プルシェンコ氏は同国メディア「スポーツ・エクスプレス」でリュウの演技について論評。「アリサはあらゆる意味でチャンピオンらしい演技を見せた。見ていると、フリープログラムを5本連続で滑っても楽勝のように見えた。全く疲れを感じさせなかった! 息切れさえせず、力強く滑っていた。これは審査員が常に注目する重要な指標だ」と大絶賛した。
その上で「タチアナ・アナトーリエヴナ・タラソワは放送中に『リュウはまるで暗記したプログラムではなく、即興で滑っているかのように滑っています』と的確に指摘した。これは彼女(リュウ)の最高レベルの技術を物語っている」とし、ロシアフィギュア界の名伯楽として知られるタラソワ氏の見解に同意した。
さらに「アリサの活躍を喜ばずにはいられない。一時は引退を表明していたが、2年間の休養を経て再び氷上に復帰し、全てを勝ち取った。2025年3月の世界選手権、そして今度はオリンピック。尊敬します!」と称賛した。













