元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が12日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演し、カーリングについて語った。

 番組では12日に初戦を迎えるミラノ・コルティナ五輪へ出場するカーリング女子日本代表のフォルティウスを特集。女子のカーリングはロコ・ソラーレが2018年平昌五輪で銅メダル、2022年の北京五輪で銀メダルを獲得。3大会連続のメダルを目指す。

 カーリング大好きという長嶋は「やっぱりその申し訳ないんですけど、底辺ってまだまだ小さいと思うんですよね」とカーリングの競技人口が少ないというが「にもかかわらず、オリンピックでメダルを取るぐらいになるってすごいと思う」と称賛した。

 そもそも「北欧の人とか、これスコットランド発祥なんですけど、カーリングは。やっぱり氷を見て育ってる人たちは、氷の上で何か遊ぼうっていう発想から始まって、石を最初に氷上でなんかぶつけ合って、それを大人が見て、これなんかカーリングみたいなことできないかっていうのが始まったのが、発祥なんだけど」と説明。

 ただ、「日本ってそういう土壌がまだない」と指摘し、「初めて常呂町でカーリング会場できたって言うけど、いま、まだ日本全国で10ないですからね。それぐらいの環境下で頑張ってやってるっていうのは僕はすごいなと思う」と話した。