ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子1000メートル(9日、ミラノ・スピードスケート競技場)が行われ、前回北京大会銀メダルのユタ・レールダム(オランダ)が、1分12秒31の五輪新記録で金メダルに輝き、恋人の熱烈応援に注目が集まっている。
レールダムは、北京大会で金メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)と最終15組で走り、圧倒的なスピードを見せて優勝を果たした。
劇的な金メダルに、本人以上に脚光を浴びたのが世界的人気のYouTuberでボクサーの恋人ジェイク・ポールだ。
米メディア「クリックオンデトロイト」は「ジェイク・ポールは女子1000メートルの応援でスタンド2列目の席に座った。婚約者であるオランダのレールダムがメダル有力候補の一人だった。オランダチームのカラーであるオレンジ色のタオルを肩に巻いていた」と熱烈応援ぶりを報じた。
さらにレールダムの滑走中と優勝が決まった瞬間を、現地中継局が映し出した。そこには、ポールが両手を合わせて祈るような面持ちでレースを見つめ、金メダルの瞬間には人目をはばからず大粒の涙を流す様子が捉えられていた。
ポールはレース前、自身のインスタグラムでレールダムに向けて「今日は君の日だよ、ベイビー。君はこのために人生をかけて努力してきた。僕たちはみんな君を愛しているし、応援しているよ 頑張れ、チャンピオン」と書き込み、激励していた。
愛の結晶が金メダルにつながったようだ。













