欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終節(28日=日本時間29日)、名門レアル・マドリード(スペイン)は敵地で名将ジョゼ・モウリーニョ監督率いるベンフィカ(ポルトガル)に4―2でまさかの敗戦。3位から9位となり、決勝トーナメント進出を決められず、プレーオフに回ることになった。
スペイン紙「アス」によると、2得点を決めたフランス代表キリアン・エムバペは「これは質の問題でも戦術の問題でもない。もっと強い意欲を持てるかの問題だ。我々が命をかけて戦っている姿が見られなかった。我々が何のためにプレーしているのかが見えなかった」と嘆いた。
その上で世界的ストライカーは「ベンフィカの方が優れていた。プレーオフで試合をするのはつらい」とし「4失点目は恥ずべきものだ。ただ失点したことが恥ずかしかった。勝つために必要なすべてを出し切らなければ打ちのめされるということがわかった」と猛省していた。
昨季CL王者パリ・サンジェルマン(フランス)はホームでニューカッスル(イングランド)に1―1のドローで14位となりプレーオフに進んだ。アーセナル(イングランド)はカイラト(カザフスタン)に3―2で勝利し、唯一の8連勝で1次リーグ首位突破を果たした。













