立憲民主党から〝中道改革連合〟に参加した吉田はるみ氏は23日、国会内で衆院が解散されたあと、衆院選(27日公示、2月8日投開票)東京8区(杉並区)で激突が予想される自民党、れいわ新選組候補ついて言及した。

 高市早苗首相による衆院解散で永田町は一気に選挙モードに入った。吉田氏は立憲で代表代行を務め、野田佳彦氏をサポート。解散の受け止めについて「この時期、まず自然災害で大雪警報が出ているところもあるし、それから金利がこれだけ上がってきたり、円安進行、これをね、ほっといていいのか。1か月近く政治に空白を開けるというのは、それこそ私は危機管理の面や国民生活を最優先にしないとならないときに、この(高市首相の)決断は、私はないと思います」とコメントした。

 吉田氏は前回(2024年)の衆院選で東京8区から立候補して2回目の当選を果たした。今回の衆院選では自民党の門寛子氏、れいわ新選組の海保とくま氏、国民民主党の森田一成氏たちとの選挙戦だ。

「いままで野党統一ということで市民と選挙戦を戦えた、これ、本当にありがたいことでした。私も杉並区で10年です。政治活動を続けてきて、いろんな違いを乗り越えてきて、いま私にとっては試練のときだと思っています。でも、やっぱり違いを乗り越え、新しい杉並モデル政治を作る、これは挑戦だと思って必死に頑張ります」と吉田氏は語った。