女優の米倉涼子(50)の先行きが不透明だ。

 昨年10月に「週刊文春」で〝自宅ガサ入れ報道〟が飛び出し、業界は騒然。昨年末、米倉は事務所の公式サイトで「一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」と認めた。米倉の言う捜査機関とは、麻薬取締官、通称「マトリ」のこと。

 それでも米倉は「今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております」と強調。「私の心身には問題はありません。今一度初心に立ち返り、一つひとつ真摯に取り組んで参りたいと存じます」と仕事に対する意欲をつづった。

 米倉は2月13日にアマゾンプライムビデオの新作映画「エンジェルフライト THE MOVIE」の世界配信が控えている。原作は作家・佐々涼子さんの「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」で、海外で亡くなった日本人の遺体を国内に、あるいは日本で亡くなった外国人を母国に搬送する業務を担う国際霊柩送還士の活躍を描く。米倉は羽田空港内に事務所を構える「エンジェルハース」の敏腕社長役。

 今月14日には、続編の予告映像が解禁となり、向井理、松本穂香、城田優、遠藤憲一ら主要キャストのコメントが届いた。

「間もなく同作の関係者向け試写会が都内撮影所で行われるのですが、そこに米倉さんが来場するかも微妙な情勢となっています。昨年時点では『出席する』と聞いていましたが、ここにきて『わからない』になりました」

 今年に入り、文春では米倉の疑惑に関する衝撃的な続報も伝えられた。

「上映会は演者同士で〝完成品〟を観るのと同時に、主演俳優をみんなでねぎらうことが恒例となっています。米倉さんにはぜひ来てほしいのですが…」(同)

 現状、米倉の置かれている状況は厳しく、新規のオファーを望むのはなかなか難しい。出演していた化粧品会社「コーセーコスメポート」のサイトからは写真が削除され、同社の公式ユーチューブに投稿されていた米倉の動画も閲覧できなくなった。同社は「契約満了となったため」と一部取材に説明していたが…。

 難局を乗り切るには、やはり米倉本人が公の場で事情を話すしかないようだ。