日本eスポーツ協会と横浜市が共催する「日本eスポーツアワード2025」表彰式典が12日にパシフィコ横浜で行われ、年間最優秀eスポーツプレイヤー賞に、Detnation Focus Me(DFM)所属のGO1(38)が輝いた。
今年で3回目となる本式典は、その年の日本国内eスポーツ界で活躍した選手、大会、団体を表彰するために開催されている。GO1は、eスポーツワールドカップ(7月、サウジアラビア)の「ストリートファイター6」部門では7位入賞、「餓狼伝説City of the Wolves」部門では優勝。複数のタイトルにまたがった活躍が評価され、受賞となった。
GO1は壇上で涙ながらにトロフィーを受け取った。報道陣の取材に対し、涙の裏には「去年すごい引退を考えてて…」と驚きの過去があったことを明かした。「同じプロゲーマーの仲の良い友達に相談して、またプロを続けるというふうに判断した1年でした。その中でいい成績を収めるとも思ってなかったですし、このような光栄な賞をいただけるとも全く思ってなかったです」と〝逆転の1年〟を振り返った。
その上で「簡単に辞めるとか言わんほうがいいなって本当に思いますし、まだまだ大先輩にウメハラさんとか板ザン(板橋ザンギエフ)さんとか、sakoさんとかが最前線で本当に勝っていらっしゃる。僕たちもそれに続くように頑張るぞという思いですね」と拳を握っていた。来年もマルチな活躍が期待される。












