TBSを12日付で退社した宇内梨沙アナウンサー(33)が13日、ユーチューブ番組「ReHacQ―リハック―」にゲスト出演。退社を決断した理由について、2023年12月に結婚したこともあり、「自分の生活を大切にしたかった」と明かした。
複数の芸能事務所からオファーが届いていたというが、「メディアやマスコミの世界で働いていく覚悟が再び芽生えるかどうか自信もなかった。事務所に所属して、その責任を背負えないなと思って、個人でやっていくと決めた。手が届く範囲で活動していこうと」と告白。「あまり先のことは考えていない」としつつも、「大好きなゲーム実況は、これからちゃんとやっていきたい」と語った。
宇内アナは2015年にTBSに入社。「NEWS23」などスポーツキャスターを経て「アッコにおまかせ!」「TBSレビュー」、ラジオ「アフター6ジャンクション」などを担当した。一方、高校時代の夢は「ゲーム実況者」と語るなど生粋のゲーマーでも知られる。TBSの事業局内に設立された専門部署「eスポーツ研究所」にも所属し、eスポーツ大会への出場経験もあるほどだ。自身のユーチューブチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」では、著名なゲーム実況者や同僚アナウンサーたちとゲームをプレー。「ファイナルファンタジー」シリーズや「バイオハザード」シリーズ、「あつまれ どうぶつの森」など著名なゲームからニッチな作品まで網羅し、2023年にはアナウンサーとして史上初めて「東京ゲームショウ2023オフィシャルサポーター」を務めたこともあった。
「TBS時代、仕事から帰宅したらゲームをするというルーティーンを続けていた。どんなに多忙でもリフレッシュになるようで、苦しい時にも彼女を支えてくれたのがゲーム。本人は常々『ゲームがなければ、とっくにTBSを辞めていた』と豪語していた」(同局スタッフ)
そんな宇内アナだけに、さっそくeスポーツ界が動いているという。
「eスポーツは世界中で競技人口が増え続けており、実況者の需要も増えている。キー局の男性アナが転身して話題になったこともありますが、女性アナは貴重な存在。宇内アナはすでにゲーム業界で知られた存在でもあり、水面下でeスポーツ界からオファーが殺到しているとか。天職になりそうです」(同)。
どんな活躍を見せてくれるか。












