落語家の笑福亭鶴瓶が14日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に出演。先月行われた「ダチョウ倶楽部 40周年感謝祭」の秘話を語った。

 同イベントには、有吉弘行、劇団ひとり、土田晃之、出川哲朗、霜降り明星・粗品ら17組の芸人が集結。終盤に登場した鶴瓶も熱湯風呂に押し込まれるなどして大いに盛り上がった。

 鶴瓶はこのイベントについて「僕もあれですけど、ああいう連中とおったらうれしいですよね。こっちもね、(周囲に)はしゃがれると、楽しい」とニッコリ。熱湯風呂のエジキになったことに「あれほんま誰やったらハメられへん(入れられない)のやろ? (ビート)たけし兄さんはハメられへんやろ。(明石家)さんまもハメられへん。怖い顔するで、さんまをハメたら。ほんだら誰や? 俺ぐらいの年齢で言うたら」と〝大御所〟扱いされないことをボヤいた。

 さらに集結した芸人たちについて「考えたら、大阪の人間、俺だけやで」とポツリ。アシスタントの上柳昌彦アナが粗品がいたことを指摘すると「粗品は、ああいうのハマりよらへんがな」と苦笑した。

 続けて「でも、粗品は俺にボロカスに言うといてやで、で、あとで楽屋来て立っとるから。『何してんねん、お前?』言うたら、『どうも申し訳ございません…』って。そんなことせんでええ! 俺んとこ謝りに来よったんや」と、本番でムチャを強いたことを謝罪されたという。

 上柳アナが「『こっちも演出だと分かってる』と」と笑うと、鶴瓶は「分かってないみたいに思われて…。怒られたことあんねやろな、あいつ」と推測していた。

ダチョウ倶楽部の40周年感謝祭で、熱闘風呂に落とされる粗品
ダチョウ倶楽部の40周年感謝祭で、熱闘風呂に落とされる粗品