第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日に行われ、青学大が往路優勝を果たした。

 青学大は5区の黒田朝日の衝撃走で大逆転し、1区16位の低迷から見事に往路Vを成し遂げた。

 往路優勝の表彰式では、青学大にトロフィーが贈呈されたが、このデザインを巡って議論が百出している。SNS上ではファンの間から「何で駅伝のトロフィーにデコピン? 何でもかんでも大谷に染めればみんなが喜ぶわけじゃないやろ」「往路優勝のトロフィー 大谷翔平のデコピンなんて全く関係なくて、駅伝へのリスペクトを感じない」「箱根駅伝のトロフィーに大谷翔平要素は必要ないでしょう、しらけるよ」「何か駅伝に関係のないスポーツ選手をテーマにする発想って理解不能だな。ゴルフの優勝トロフィーにボクシングの井上尚弥が描かれてるのと同じだな。理解不能だ」などと疑問の声が続出している。

 往路優勝校に贈呈されるトロフィーは、その直前の一年の印象に残った出来事や世相を参考にして製作されているが、大谷やデコピンは国民的な人気がありすぎるがゆえに議論を呼ぶ格好となったようだ。