参政党が25日、年内最後となる街頭演説会を東京・新橋SL広場前で開催した。
「ちょっとおばさんサンタで申し訳ありません」とおわびから始めたのは、ボードメンバーの豊田真由子政調会長代行だ。和田政宗政調会長補佐はトナカイ、今年還暦を迎えた安藤裕幹事長は赤いちゃんちゃんこ、吉川里奈副代表もサンタで、登壇者はクリスマスコスプレの〝党議拘束〟がかかったという。
トリを務めた神谷宗幣代表もドン・キホーテで急きょ購入したというサンタルックで、大挙駆け付けたトラメガでヤジを飛ばすアンチに対し、「アンチの皆さんが盛り上げてくれるおかげで存在感を失っておりません」といじりつつも「スピーカーでピーピー騒いでいるだけじゃ世の中は変わらない。政党作れ! 出直してこい。ルールにのっとって、リングの中で戦えっていう話ですよ。場外乱闘は国民は見たくない。メリークリスマス」と声を張り上げる場面もあった。
さらに大躍進となった1年を振り返り、「さらなる高みを目指して、思いを共有して、活動を広げていきたい。みんなで成長すればいい。自分たちがより立派な大きな政党になればいい。皆さんに何か物をあげられませんが、この私の暑苦しい思いがクリスマスプレゼントです」と締めくくった。












