ラグビー全国大学選手権3回戦が14日に行われ、早稲田大が関東学院大戦(秩父宮ラグビー場)で85―7と圧勝して準々決勝に駒を進めた。

 早大は関東対抗戦こそ3位だったが、充実の戦力で6大会ぶりの優勝を目指すV候補。そして20日に行われる準々決勝では、関西の雄で同じく今大会の優勝候補と目される天理大(関西1位)と早くも激突することになった。

 準々決勝のカードは、ヤンマースタジアム長居の第1試合が東海大(関東リーグ戦1位)―京産大(関西2位)、第2試合が天理大(関西1位)―早大(関東対抗戦3位)、秩父宮ラグビー場の第1試合が筑波大(関東対抗戦2位)―帝京大(関東対抗戦4位)、第2試合が明治大(関東対抗戦1位)―関西学院大(関西3位)に決まった。

 これを受けて、早大と天理大のカードが〝頂上決戦〟と話題に。ファンの間ではSNS上で「天理早稲田は吐きそうになるような試合になるって確信してる。早稲田が3週連続で中5日って強行軍なんで天理にも十分チャンスある」「20日の天理 vs 早稲田は見ものだな」「天理―早稲田はエグい…」「なお早稲田は次の天理戦で終わりかな、なんて考えてる」などと勝負の行方が早くも議論の的になっている。

 まさに今大会の優勝を占う大一番となりそうだ。