落語家の立川志らくが13日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。中国軍機が自衛隊機にレーダー照射したニュースにコメントした。

 6日、沖縄本島南東の公海上空で中国海軍は飛行訓練を行っていた。その際に航空自衛隊のF15戦闘機に対してレーダー照射。中国は台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発しており、レーダー照射も圧力の一環とみられる。

 志らくは「中国が悪いのは目に見えて分かってるわけですよ」と前置きし、「だけども『高市発言がいけないから撤回しろ』と言って中国側に立つ人が結構いますよね。だけども、高市さんは前から言ってることであって、別に中国を刺激してるわけでも何でもない」とズバリ。

 さらに中国は恫喝すれば日本は言う事を聞くと思っているとし、「それであいまいなやり方で、ずっと中国に対してやってきた。本当はあいまいでいたほうがわれわれは穏やかに暮らせるんですよ。でも、孫、子の代に必ず爆発する。それぐらい中国っていうのは日本に対して脅威なわけですよ」と訴えた。

 また高市首相も戦争はしたくないと指摘し、「孫、子の代のために日本と中国の関係をもっとまともな、友好関係のちゃんとした国にしようとそれで動いてるわけでしょ。その結果どうなるかは分からないんだけども」と分析。

 その上で「よくネットで『志らくは高市のちょうちん持ちだ』とか言われるんだけども、私は自民党なんて大嫌いですから。ただ、高市さんのやろうとしていることは、きっとこの国のためになると思ってるから、後押しをしてるわけで。自民党のちょうちん持ちだったら、石破(茂前首相)さんのことあんなに叩かなかったです」と主張した。