元日本代表FW武田修宏氏(58)が11日、横浜市内で行われたJリーグの年間表彰式「Jリーグアウォーズ」に登場した。

 1993年スタートしたJリーグの初代王者はV川崎(現・東京V)。そのメンバーの一人として武田氏は、ラモス瑠偉氏、北澤豪氏、柱谷哲二氏、菊池新吉氏とともに壇上に上がった。武田氏は「呼んでいただきありがとうございます。鹿島さん優勝おめでとうございます」と語り、当時の状況をこう振り返った。「当時は野球の大谷選手のようにすごいフィーバーで3万人のブーイングもうけましたし、そういった中でプライドと責任で結果を残しました」。

 その上で「それから32年たって、鹿島アントラーズが今年優勝。歴史と伝統と新しい力を感じました」と語っていた。