Jリーグは11日、横浜市内で年間表彰式「Jリーグアウォーズ」を行い、9年ぶりJ1を制覇した鹿島のGK早川友基(26)が自身初のベストイレブンに選ばれ、初の最優秀選手賞に輝いた。

 早川は数々のビッグセーブで、鹿島の優勝に大きく支え、GKでは2010年の楢崎正剛以来2人目の受賞。壇上で「この賞は優勝なくして得ることはなかったと思うので、厳しいシーズンを戦い抜いたチームメートに感謝して、より今後頑張っていきたいと思います」と語った。日本代表でも7月の東アジアE―1選手権でA代表初選出を果たすと、11月の国際親善試合2試合ではスタメンを任され、一気の飛躍の年となった。

 鹿島からは早川のほか、DF植田直通、得点王のFWレオセアラもベストイレブン入り。最優秀ゴール賞は、レオセアラが7月20日の柏戦で決めた衝撃のロングシュートとなった。