お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(60)と田中裕二(60)が28日、東京・銀座の時事通信ホールで「2025年度版漫才 爆笑問題のツーショット ライブ」を開催。
約2時間、2025年に起きたさまざまな時事問題に絡めた漫才で、観客の笑いをさらい続けた。田中は「今年の冒頭、1番騒ぎになったのは、フジテレビ問題」と指摘。「話題になったのは、あのなが~い記者会見。10時間23分」と振り返ると、太田は「それに比べて、田久保市長、19.2秒」と静岡県伊東市前市長の田久保真紀氏を引き合いに出し、会場に大爆笑を生み出した。
今年ヒットした映画「新幹線大爆破」にも言及。太田は「あれ、昔から定番なんだけどね。たいてい時限爆弾。おんなじことやってる。あれ、どゆこと!?」と声を荒らげたかと思いきや、田中を主人公にした〝田中裕二大爆破〟を語り始めた。
ストーリーは、田中の家に爆弾が仕掛けられるというもの。太田は、田中の妻・山口もえや子供たち、タイタン社長の太田光代氏や自身を登場させ、約1時間、熱弁し続けた。そのためか、漫才後のトークで「2025年で1番良かったニュース」を問われると「今日最後まで皆さんが付き合ってくれたこと」と感謝を語った。
今回のライブでは、太田は1人でネタ作りに励んだそう。「俺、1人で書いてるからノっちゃってさ。漫才作家みたい」と充実感を漂わせたが、相方の田中は「分厚い台本で、見た時『なに、これ!?』って」。これに太田は悲痛な面持ちで「『なにこ、れ!?』じゃない」と叫び返していた。












