大相撲九州場所9日目(17日、福岡国際センター)、新関脇安青錦(21=安治川)が幕内平戸海(25=境川)を寄り倒して8勝目(1敗)。取組後の支度部屋では「下から攻めることができた。その流れで前ミツをつかめたし、悪くなかった」とうなずいた。
新小結だった先場所よりも1日早い9日目での勝ち越し。「まだ9日目なんで、これから。焦らず一日一番、しっかり自分らしい相撲を取っていきたい」と残り6日間へ向けて気持ちを引き締めた。
幕内後半の審判長を務めた粂川親方(元小結琴稲妻)は「力強いですね。素晴らしい。ここ何場所も安定している。上位の壁を感じさせない? そういう人もいるんだな。強いですね」と高く評価していた。












