大相撲名古屋場所2日目(13日、愛知・IGアリーナ)、大関復帰を目指す関脇安青錦(22=安治川)が幕内美ノ海(木瀬)を寄り切って初日から2連勝となった。取組後は「相手というよりは、自分の動きを意識してやった。思ったよりは(体が)動いている感じがした」と振り返った。
大関だった春場所で負け越して、カド番で迎えた夏場所は左足首のケガで全休。関脇に転落した今場所で10勝以上を挙げれば、1場所で大関に復帰できる。「昨日は久しぶりの土俵で特別な感じだった。(初日白星で)一つ、自分の中で乗り越えられた感じ。肩の力が抜けた」と収穫を語った。
その上で「まだ2日しかたってない。まだ番付が上の人と、体が大きい人とはやってない」と冷静に自己分析。3日目の幕内伯乃富士(伊勢ヶ浜)との取組に向けて「また明日もいい相撲を見せられるように頑張ります」と力を込めた。












