お笑い芸人の千原ジュニアが16日、報道番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA TV)に出演。元衆院議員の宮崎謙介氏による〝鳥取ディス〟発言を皮肉った。

 宮崎氏は1日、自身のX(旧ツイッター)で「鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなされてないことから、政治家の力がないことを実感してきたところ」などと投稿。批判の声が集まった。

 この日、宮崎氏はリモート出演し、〝鳥取ディス〟の真意について聞かれると「背景を話すと、石破(茂前首相)さんが高市早苗政権が誕生した時に、高市政権の批判なんか始めちゃたもんだから『お静かに』みたいなことを申し上げたかったんですよ。『総理を経験されてるから、高市さんが今どういう気持ちでいるかわかるでしょ』っていうことを言いたかったがために、ちょっと鳥取の駅前の感想を言ってしまったというとこですね」と説明した。

 これにジュニアは「それはなかなか遠いですけどねえ…」と苦笑。さらに「宮崎さん(かつての選挙区が)京都やから。うちなんか地元が(京都の)福知山っていうところなんで、帰ろうと思ったらメチャクチャ時間かかるんすよ。宮古島なんかの方がはるかに近いですからね。あれ、宮崎さんがいろいろ頑張ってくれてたら、もうちょっとアクセス良くなってたんじゃないすか?」とチクリと刺した。

 宮崎氏は「その選挙区から出てたら良くなってたかもしれないっすね。あの時、大物がいたから、あの選挙区空いてなかった。残念」と応じていた。