ボクシングのWBA世界バンタム級休養王者・堤聖也(29=角海老宝石)と元世界5階級制覇王者で同級暫定王者ノニト・ドネア(42=フィリピン)が12月17日に日本で対戦することになったと、専門メディア「BRUNCH BOXING」が報じた。
ドネアは年末までに比嘉大吾や井岡一翔(ともに志成)との対戦がささやかれていた。同メディアは「ドネアにとって2025年2戦目、42歳のドネアにとってキャリア終盤の目覚ましい復活劇の継続となる。約2年間リングから離れていたドネアは6月に復帰しWBAバンタム級暫定王座を獲得した。関係者によると、ドネアは12月の決戦までに正規王者に昇格する見込み」という。
その一方で「堤は当初、現WBAバンタム級チャンピオンのアントニオ・バルガス(米国)と対戦する予定だった。しかし、バルガスは5年間闘病していた母親の逝去に伴い、対戦を辞退せざる得なくなった」とし「関係者によると、ドネア対堤の勝者とバルガスの対戦が検討されているとのことだが、まだ確定していない」と伝えた。
2人の対戦にSNSやネット上では「もうびっくりすぎて」「え、ドネアと? 堤聖也が勝つやろ」「つつみん×ドネアとかめちゃ興奮するやん」「今のドアネ相手なら5R以内に倒さないとダメな気がするけど」という声とともに「(堤の)復帰戦でパンチのあるドネアは怖いかな」「ドネアは何か起こしそうな雰囲気が常にある選手かな」と警戒する意見も記されていた。
また、同興行ではWBA世界ライトフライ級王者・高見亨介(帝拳)がWBO同級王者レネ・サンティアゴ(米国)と統一戦を行い、WBOフライ級王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)に飯村樹輝弥(角海老宝石)が挑戦する予定という。












