WWEの日本大会「WWEスーパーショージャパン」(17、18日=両国国技館)初日大会が17日に開催され、女子US王者で〝美しき狂気〟ことジュリアが、日本初凱旋で同王座の防衛に成功した。
昨年9月にWWEに移籍すると、今年1月に第3ブランド・NXTでNXT女子王座を戴冠。その後も勢いの止まらないジュリアは、5月にスマックダウンのメインロースターに電撃昇格し、6月にはUS王座を手にした。
この日第3試合で登場したジュリアはベイリー、ライラ・ヴァルキュリアを3WAY王座戦で迎え撃った。試合が始まると3人は丸め込み合戦を繰り広げ、一進一退の攻防を展開。だが、挑戦者2人に一気に襲い掛かられ、2対1で攻め込まれる場面もあった。
それでも極悪殺法で切り抜けたジュリアは、コーナーに上ったライラに頭突きを連打すると、雪崩式ダブルアーム・スープレックスを炸裂させて会場を沸かせる。最後は王者がベイリーにノーザンライトボムを決め、3カウントを奪って見せた。
同会場は2022年12月、同志でライバルでもあった朱里からスターダムの最高峰ワールド王座を奪った地。数多くの死闘を繰り広げた両国で勝利を収めたジュリアは、ベルトを掲げてアピール。大歓声に笑顔で応えると、リングを後にした。













