2026年W杯欧州予選(14日=日本時間15日)、F組のポルトガルはFWクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)がホームのハンガリー戦で2ゴールを決め、同予選通算41得点とし、史上最多ゴールを挙げた選手となった。
C・ロナウドは先制を許して迎えた前半22分に同点弾を決めると、同アディショナルタイムに右足でゴールネットを揺らした。これまではW杯予選のゴールではグアテマラのFWカルロス・ルイスと39得点で並んでいたが、単独トップに浮上した。ただチームは終盤に得点を許し、2―2のドロー。W杯出場権の獲得は11月に持ち越しとなった。
ポルトガルのロベルト・マルティネス監督は「ハンガリーはセットプレーが強かった。後半は良い立ち上がりを見せたものの、最後まで試合を終わらせることができなかった」とし「出場権を獲得したかったが、W杯を見据えると、このような試合をどうコントロールするかが重要になるかもしれない」と語った。
イングランドはアウェーでラトビアに5―0と圧勝し、欧州最速で17度目となる本大会出場を決めた。エースFWハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)が前半に2得点をマークするなど攻撃陣が躍動した。トーマス・トゥヘル監督は予選6試合で全勝、無失点だったことに「我々はレベルアップした」と語っていた。












