元衆議院議員の杉村太蔵氏(46)が12日、TBS系「サンデージャポン」に出演。自公連立が解消したことについてコメントした。
 
 10日、公明党の斉藤鉄夫代表が自民党の高市早苗総裁と会談し、自民との連立政権から離脱すると伝えた。公明党は高市氏に対して靖国参拝、過度な外国人排斥、政治とカネという3つの懸念を伝えていた。

 杉村氏は「斉藤代表が『どなたが総裁になっても同じだった』というお話でしたけど、そういう意味では言葉通りに僕なんかは消化できなくてですね」と眉をひそめた。「と言いますのも政治とカネの問題がというのならですね、参議院選挙大敗した時、石破政権の時に今回は政治とカネの問題だと。団体献金についてしっかりやんないといけないと。これやらないと我々離脱しますよと石破さんの時に言っててもおかしくなかったというのが僕の思いなんですよ」

 その上で「公明党から見ると歴史認識や言動、麻生副総裁に対するアレルギーがあったんじゃないかなと」と推察。「総裁になられて数日ですからね。これ飲まないと連立離脱って。これだけ強硬になったのは高市さんだからじゃないか」と持論を語った。