名将ミハイロ・ペトロビッチ氏(67)が元日本代表MF鈴木啓太氏(44)にJ1浦和の強化部長就任を求めた。
J1広島や浦和、札幌で監督を歴任したペト゚ロビッチ氏とかねてプライベートで親交のある元日本代表FW武田修宏氏(58)が鈴木氏のユーチューブに出演した。自らのキャリアを振り返るというテーマの前に「俺でいいのか?」と言いつつも「一つだけ話すとしたら…」として名将が鈴木氏について語った言葉を伝えた。
武田氏は「ペトロビッチが言っていたんだけど、本当は浦和の強化部長はお前(鈴木氏)がやらなければダメだったって。ペトロビッチと食事に行ったりして言っていた。他に言う人いないからさ。それだけは一言、伝えたいなって」とし「そうやっていう人が誰もいないから俺からも言っておくよ。浦和を復活させるには啓太が強化部長をやんないと…。もう1回、浦和の歴史と伝統を知っている人がやんないとダメだと思う」と語った。
鈴木氏はペトロビッチ氏が浦和監督を務めていたときの主力選手。チームは「日本最大のビッグクラブ」と言われながらも、リーグ制覇は2006年の1度だけ。毎年のように大型補強を行っているものの、思うような結果が出ていない。そこでペトロビッチ氏は浦和生え抜きの鈴木氏こそがチーム編成の適任者として、就任を熱望していたという。












