モデルでタレントの梅宮アンナ(53)が27日、都内で行われた「アンナ流 がん治療とライフスタイルUP術」に出席した。
同イベントは、がん患者やその家族の参加型で開催。昨年8月に浸潤性小葉がんのステージ3を公表した梅宮は、抗がん剤治療や手術前後の自身の状況を赤裸々に語った。
がん宣告を受け、標準治療を実施した梅宮。右胸を全摘出した経験から、現在は片方だけのブラジャーを製作中であることを明かし「自分ががんになったのは、そういうところかもしれない。頑張って努力して形にして、みんなから『ありがとう』って言ってもらえるようなものを作って残していく。病院で扱われる商品を作りたいと思いました」と話した。
また、がんの公表を機に「今までのお仕事はなくなっちゃいました」と告白。それでも「社会全体のがんに対する捉え方をどんどん新しくしていきたい。『私、がんなんですよ』と言っても変わらない世の中を作っていきたい。がんにまつわるお仕事をしていきたい」と前を向いた。
来場者に向けてメッセージを送る際には、思わず感極まる場面も。「嬉しいんだよね、こうやってちゃんと仕事ができたり。泣くつもりじゃなかったんだけど。生きてるって感謝しないといけないですよね」と涙ながらに語った。











