タレントの梅宮アンナが29日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、自身の闘病生活のようすなどを語った。

 梅宮は、昨年8月にステージ3の乳がん(浸潤性小葉がん)であることを公表。同年11月に全摘手術を受けたことを報告していた。

 がん宣告を受けた際の心境について「あまりショックはなくて、いつか自分も(ガンに)なるのかなと」という。

 2019年に81歳で亡くなった父・梅宮辰夫さんを見てきたからだという。

「私が10歳の時に肺がんだった話を聞かされたんです。がんになるとどういう治療をして、どういうふうにするのか小さい時から分かっていた。肺がんの治療(放射線と抗がん剤投与)をやって、ちゃんと社会復帰をして、ずっと(闘病生活)ではなかった」と振り返った。

 自身のがんは健康診断ではわかりにくいものだったという。

「分かった時にはステージ3くらいになっていると言われました。標準治療(放射線治療、手術、抗がん剤)を予定通り(受けた)。途中、肺炎を起こしたりとか予期せぬことが起きたんですけど、お医者さまが提示したスケジュールは終えました。リハビリを毎日、涙流しながらやってました。3月に抗がん剤が終わったので、(髪が)ちょっと生えてきてます」と報告していた。