陸上の世界選手権(東京・国立競技場)を放映するTBS系列でスペシャルアンバサダーを務める俳優の織田裕二による〝卒業宣言〟に、著名人からも悲しみの声が上がっている。

 織田は1997年から2022年まで13大会連続でメインキャスターの大役を担った。今大会は2季ぶりに復帰し、祭典の盛り上げに寄与。男子110メートル障害の村竹ラシッド、女子やり投げの北口榛花(JAL)ら多くの選手に送るメッセージが話題となっていた。

 ただ20日に「情報7days ニュースキャスター」に生出演した際には、脚本家の三谷幸喜から「やっぱりね、織田さんは欠かせない」と絶賛されるも、織田は「もうやらないですよ。これで本当に卒業します」と明言。今大会を最後にメインキャスターの座から降りる意向を改めて示した。

 これには多くの陸上ファンが反応。著名人もコメントを寄せており、十種競技の元日本王者でタレントの武井壮は自身のSNSで「いやぶっちゃけ代わりいないすよ。。」と本音を吐露。俳優の和田正人は「ぜっっったいに嫌!!実家みたいに、俺は普段はいないけど、いつでも戻ってくるよくらいの余裕でいて欲しい!!そんなん誰も許さへん!!」と声を大にして訴えた。

 織田とともにアンバサダーを務めてきた女優の今田美桜も「情報7days ニュースキャスター」内で「寂しいです」と口にするなど、早くも〝織田ショック〟が広がっている。