声優の三石琴乃(57)が同じく声優の田中美海(29)とともに10日の広島戦(東京ドーム)で始球式に挑んだ。
佐賀県を舞台にアイドルとして活躍する7人の少女たちを描いたゾンビアニメ『ゾンビランドサガ』でゾンビィ0号の山田たえ役を演じる三石は、キャラクターにちなんだ背番号「0」、ゾンビィ6号の星川リリィ役を演じる田中は背番号「6」を背負いマウンドへ。
先に投げた田中のボールはやや左にそれてホームベース前でポトリ。一方で三石の投じたボールは放物線を描きながら捕手役を務めた門脇のキャッチャーミットに収まり、見事なノーバン投球を披露した。その後、2人はグラウンド上でハイタッチを交わした。
三石は始球式を終え、「緊張したんですけど楽しかったです」と振り返った。投球の自己採点は「90点」。「記憶が真っ白になっちゃったので…」とマイナス10点の理由を明かしつつ、横で見ていた田中からは「完ぺきでしたよ、見ていて気持ちいいくらい。ヒュウッていい音もなってました」と大絶賛を浴びていた。
私生活でもジャイアンツを応援するG党だという三石は「なかなか日本一に手が届かず悔しい思いもしましたが、今年はまだ諦めていないので最後まで応援します!」とナインにエールを送った。












