元宝塚歌劇団・星組の娘役の有沙瞳(32)が15日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで「有沙瞳 デビュー記念ライブ」を開催した。

津軽三味線で弾き語りする有沙瞳
津軽三味線で弾き語りする有沙瞳

 有沙は今月3日にシングル「さよならは黄昏に」で歌手デビューしたばかり。この日は同曲をはじめ「じょんから女節」を津軽三味線の弾き語りで披露した。さらに、美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」などを含む計18曲を歌唱し、自身の魅力を存分に発揮した。

 ライブ前の囲み取材では「皆さまのおかげで今日が迎えられた」と感謝。改めて「これから歌手の活動を精一杯頑張ってまいりたいなと思います」と意気込んだ。

 セットリストには、同じ事務所の大先輩である田川寿美や水森かおりの楽曲も組み込まれた。

 有沙は「田川さん、水森さんは、私が歌手になりますってなった時に温かいお言葉をいただいた」と告白。田川からは「瞳ちゃんの瞳はいつもキレイに輝いてるね」と言われたことを明かし「思わず涙を流しまして。お2人とも違う形で背中を押してくださって、素敵な先輩方だなと感じております」とほほえんだ。

 今後、挑戦してみたい曲を問われると「世界観がある歌や、『愛燦燦』みたいなシンプルに歌詞を伝える歌。皆さまの心に寄り添える歌が歌えたら」といきいきと語った。