F1レッドブルのセカンドドライバーを務める角田裕毅(25)の後任として有力候補となったレーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)は不適格なようだ。
専門メディア「RN365」はレッドブル残留が決まったマックス・フェルスタッペン(オランダ)の来季パートナーに注目し「角田がシートを獲得できない可能性は高まっている」とし、オランダ人レーサーで「ルマン24時間」などにも出場したマイク・へゼマンス氏(56)が表彰台に乗り、後任として最有力候補のハジャールについて「不適格との見解を示した」という。
へゼマンス氏は同メディアに「レーシングブルズの関係者と話をした。(ハジャールは)とてもオープンマインドな人と言っていたが、フィードバックはまだ十分ではない。彼自身よくわかってない」と指摘。さらに来季はマシンのレギュレーションが大幅変更になることやF1でまだ1年目であり、さらなる経験と成長が求められていることも、適任ではないという理由とみられる。
その上で元レッドブルで現ウィリアムズのアレクサンダー・アルボン(タイ)の復帰を〝推奨〟する。へゼマンス氏は「アルボンがフェルスタッペンと組めば、ハジャールよりも速いドライバーになれるだろう。そう願っている」という。
レッドブルでは来季未定のセカンドドライバーについて10月上旬から検討を開始し、10月末には結論を出す方針を表明しており、今後の動向が気になるところだ。













