人気アイドルグループ「櫻坂46」が24日、大阪・京セラドーム大阪2days2日目公演を開催。前日23日と合わせて8万人を動員した。
2ndアルバム「Addiction」を引っさげ、4月の名古屋公演を皮切りに、全国5か所(11公演)を巡ったツアーも、大阪・京セラドーム公演2日目がファイナル。冒頭MCでは、キャプテンの松田里奈(25)は「ついに京セラドームにたどりつきました!」と振り返れば、大阪出身の山﨑天(19)は「京セラドームは憧れの地でしたし、立てないと思っていたので、実際にここに立って本当にBuddies(バディーズ=ファンの総称)の皆さんが櫻坂を応援してくださったからこそだと思います。本当にありがとうございます」と笑顔を見せた。
さらに、9月28日に20歳の誕生日を控える山﨑は「今日は10代最後のステージになるかなと思うし、ツアーファイナルなので、櫻坂の本気を見せたい。櫻坂から目を離さないように! 目を離したら許しません!」と呼びかけた。
ライブ本編では、2ndアルバムのリード曲で、二期生と三期生の全員選抜曲である「Addiction」をはじめ全26曲を披露。4曲目「嵐の前、世界の終わり」から25曲目「Make or Break」までノンストップ構成で、多彩な演出と進化したパフォーマンスで魅了。また、15曲目では、5月に新加入した四期生9人による初のオリジナル楽曲「死んだふり」を初々しく披露し、4万人のファンから歓声を浴びた。
今回のツアー総動員数26万人はグループ最大規模だ。7月の東京ドーム3daysと、今回の大阪公演2daysを合わせたドーム5公演という坂道グループ史上初の挑戦も成功させた。
2015年、乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾グループ・欅坂46として結成され、20年10月に櫻坂46に改名して活動スタートしてから約5年が経過。アメリカや香港など海外のステージにも立ち、勢いはとどまることを知らない。
アンコールでは、33人のメンバー全員で、ファンとの絆を感じさせる楽曲「Buddis」「櫻坂の詩」をパフォーマンス。四期生の勝又春(21)は千秋楽のステージを振り返り、「全部、全部楽しかったです。京セラドームは小さいころから憧れてた場所。忘れられない思い出になりました!」と振り返れば、的野美青(18)はファンに向けて「1人残らず、一生、幸せにします!」と宣言。キャプテンの松田は「櫻坂はどんな(グループの)色があるのか模索してきました。全力で向き合ってきたから、櫻坂46があります。ドームにも立てたし、満開の桜を見ることもできたし、櫻坂らしさを見つけることができました」とツアーを通じてのグループの成長を明かした。
さらに、松田は日本を代表するグループへの熱い思いを吐露。「このメンバーとバディーズとならなんだってできると私たちは思っています。櫻坂というこんなに熱いグループをもっとたくさんの方に知ってほしい。日本で知らない人がいないくらい大きなグループになりたいです。そしたら、きっといろんな夢がかなって、櫻坂を見てもらえる機会が増えて、耳にする機会が増えて、バディーズにもたくさん会えると思います。そのために私たちはどんな壁が立ちはだかっても、夢を諦めずに、最後まで追い続けます!」と約束した。
終演後は〝次なる夢〟の一端も示され、ステージの大型ビジョンで、来年4月に5周年を祝うアニバーサリーライブの開催(場所など詳細は後日)と13thシングル(タイトル未定)を10月29日に発売すると発表された。













