日本代表MF堂安律(27)のドイツ1部Eフランクフルト加入は、まさに〝相思相愛〟だった。Eフランクフルトは7日に同リーグのフライブルクから堂安の獲得を発表。契約は2030年6月末までの5年で背番号は、かつて同チームで長谷部誠氏がつけていた「20」に決まった。
かねて報じられていた堂安のEフランクフルト入りが、ようやく正式発表で決着。チームの地元メディア「フランクフルター・ルントシャウ」によると、クラブ間合意に時間を要したという。ただ、本人はアイントラハトTVのインタビューに「実は数か月前に決断し、代理人にアイントラハトでプレーしたいと伝えていました」と明かした。
一方、スポーツディレクター(SD)のマルクス・クロシェ氏は、ライプチヒ(ドイツ)のSDだった2020―21年シーズンに当時ビーレフェルトでプレーしていた堂安に注目していたという。長年追跡してきた選手の獲得にようやくこぎつけたわけだ。
そんな日本代表について同メディアは「1対1の場面で力強く、戦術的にも非常に規律正しい。右サイドから〝アリエン・ロッベン・スタイル〟で切り込むことができる。さらにオフザボールのプレーにおいても高いスキルを備えている」と高い評価を与えた。












