F1レッドブルから降格となったリアム・ローソン(ニュージーランド)が角田裕毅(25)に代わって再昇格する可能性があると、専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。
今季低迷するレッドブルはエースドライバーのマックス・フェルスタッペン(オランダ)の来季残留が決定。2番手ドライバーの角田は7戦連続ポイントなしと結果が出せていないため、契約満了に伴ってシーズン後の退団が確実視される中、姉妹チーム・レーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)のレッドブル昇格が濃厚とみられている。
そんな中、同メディアは「レッドブルが角田を放出した場合に、ローソンがハジャールに対して決定的なアドバンテージを持つことになるかもしれない」とし「ハジャールがフェルスタッペンのチームメートになると考えられているが、彼がステップアップの準備ができていると上司に納得させるには長い道のりが残っている」と指摘した。
特に直近5レースでハジャールは1ポイントしか得られなかったのに対して、レッドブルから降格となったローソンは16ポイントを獲得している。同メディアは「(前代表の)ホーナーはレッドブルのボスではなくなったため(新代表)ローラン・メキースがローソンの味方になる可能性がある」とし「今後も好成績を残し続けることがあれば角田の後任候補として再び名乗りを上げる可能性がある」と報じた。
レッドブルのセカンドシートをめぐってはさまざまな臆測が広がっているが、評価を高めているローソンも再び注目を集めそうだ。












