F1レッドブルの角田裕毅(25)の代理人が注目発言だ。角田はハンガリー・グランプリ(GP決勝3日)のフリー走行2回目で9位となり、14位となった同僚マックス・フェルスタッペン(オランダ)を初めて上回った。ベルギーGP予選でも7位(決勝13位)となるなど、わずかながら結果を出し始めた。

 そんな日本人レーサーについて、専門メディア「F1 OVERSTEER」は「フェルスタッペンは(レッドブル)残留を明言したもののパートナーは未定だ。F1第3戦からパートナーを務めているが、角田は今シーズン末に契約満了を迎える予定だ」とし「将来については疑問が残る」と去就に注目した。

 その上で、同メディアによると、元レーサーで角田の代理人ディエゴ・メンチャカ氏は来季シート問題について「我々の第1候補はこのチーム、レッドブルだ。まだ夏休み前だ。パフォーマンス次第では可能性は十分にあると思う。他にも選択肢がある」という。

 同メディアは「メンチャカ氏は角田がアストンマーティンへの移籍を検討しているという説を否定した」と報道。その上で「メンチャカ氏が5月のモナコGPでキャデラックと会談し、同社が関心を持っていることを知った」とし「角田がレッドブルを離れる場合、キャデラックが移籍先となる可能性がある」と指摘したが、果たして来季はどうなるのだろうか。