バドミントン女子シングルスの次世代エース候補・宮崎友花(18=ACT SAIKYO)が、ジャパン・オープン第3日(17日、東京体育館)の2回戦に出場。世界ランキング11位のプトゥリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア)に0―2でストレート負けした。
1ゲーム目を17―21で落とすと、2ゲーム目は修正を試みてリードする場面も。だが、長い手足を生かしたプレーのワルダニに連続得点を奪われ、逆転負けを許した。試合後、宮崎は「最後まで自分の良い流れがつかめずに終わってしまい、すごく悔しい」と不完全燃焼に終わった。
さらに「相手もすごく対策を練ってきているのがわかった」と吐露。日本人選手では18歳ながら、世界ランキング3位のパリ五輪代表・山口茜(28=再春館製薬所)に次いで同6位に位置する期待の逸材だ。2023年の世界ジュニア選手権で優勝してから、昨年の中国オープン準優勝など国際大会で存在感が増してきたことで、ライバルたちによる包囲網も厳しさを増している。
一方で「この大会で優勝したい、今日も勝ちたいという思いがあったので、プレー面や内容は悪いことが多かったかもしれないが、気持ち的には強い気持ちで戦えた」と前向きに捉えた。
次の戦いとなる中国オープン(22日開幕)に向けて「今週はしっかり練習し、去年は良い結果(準優勝)が残せたので、それを超えられるように頑張りたい」と〝優勝〟を再び目標に掲げた。












