バドミントン女子シングルスの次世代エース候補・宮崎友花(18=ACT SAIKYO)が、ジャパン・オープン第2日(16日、東京体育館)の1回戦に出場し、カースティ・ギルモア(スコットランド)に2―0でストレート勝ちした。
1ゲーム目を21―15で余裕を持って勝ち取り、2ゲーム目は相手にリードされながらも集中力を切らさず勝ち切った。試合後は「最近は逆転負けが多くある。逆転されて気持ちが切れ、ミスが多くなって負けることが多い。このままでは変われないので、ここで変わらないといけないと自分に言い聞かせられた」と粘り強く戦えた収穫を口にした。
先月17日の「米山稔賞」の授賞式では「日本人として、日本の大会で優勝したいという気持ちはある」と思いを明かしていた。国内ファンも見守る中で、プレッシャーも大きいが「プレッシャーがかかる中でも、ミスを減らして我慢強くなりたい」と精神面での成長を意識しながら戦っていく構えだ。
次戦(17日)は世界ランキング11位のプトゥリ・クスマ・ワルダニ(インドネシア)と対決する。「相手は手足が長くてすごく柔らかい選手。自分が足を止められずにしっかり合わせ、自分のプレーを出していけるようにしていく」。進化しながら優勝に向けて歩を進められるか。












