F1レッドブルの角田裕毅(25)は来季にアストンマーティンの〝3番手〟を務めることになると、専門メディア「GPBLOG」が報じた。
角田は第3戦の日本グランプリ(GP)からレッドブルに昇格するも、ここまで獲得できたのはわずか7ポイント。しかも、直近5戦はポイントなしで2戦連続最下位とレッドブルのワースト記録を更新した。それでもアドバイザーのヘルムート・マルコ博士は「他に選択肢はない」と角田を今季残留させる方針だ。
しかし角田との関係は今シーズン限りで終わりを迎えるという。同メディアは「レッドブルはレーシングブルズから角田をメインチームに昇格させた。期待外れだったリアム・ローソン(ニュージーランド)を上回るパフォーマンスを期待していたのだ」とし結果が出せなかったことで「角田との試みは今季をもって終了する」と伝えた。
その上で今後についても言及。同メディアは「ホンダがパワーユニットメーカーとなったことを受けて、アストンマーティンに移籍する選択肢があると理解している」とし「テスト兼リザーブドライバーとしてスタートすることになるだろう。これは不合理な動きではない。角田は長年ホンダとの関係があるとされてきたからだ。ホンダは角田をレッドブルに移籍させるために資金援助を行っていた」と指摘した。
角田は来季に向けてキャデラック入りの可能性が報じられていたが、現在は他のドライバーが有力視されている。同メディアは「おそらく最後のシーズンを迎えている角田にとって、選択肢はほとんどないようだ」と指摘していた。












