総合格闘技イベント「Lemino修斗」の旗揚げ大会(9月2日、東京・後楽園ホール)の会見が16日に都内のホテルで行われ、プロモーターに就任する岡田遼(36)が引退試合に臨み、弥益ドミネーター聡志(35)と対戦すると発表した。
同イベントは総合格闘技「修斗」の新シリーズとして「THE BLACKBELT JAPAN」主催でスタート。大会はドコモの映像配信サービス「Lemino」で配信され、来年3月までに東京と沖縄で4大会を開催予定される。
日本修斗協会の佐藤ルミナ理事長は今シリーズの立ち上げについて「MMAは一般に浸透してきましたが、競技としてはサッカーやボクシング、レスリング、野球に比べて競技として認知度がまだまだだと思うので、競技としての正常な発展につながればいいなと思っています」と期待を込める。
また「THE BLACKBELT JAPAN」の鶴屋浩代表は「修斗をもっと盛り上げたいというところで始まりました。いずれUFCで活躍できる選手を育てられればなと思います」と語気を強めた。
旗揚げ戦で引退する岡田は「記念すべき第1回大会で僕が手を挙げさせていただきまして、この大会で引退することに決めました。みなさんに感謝の気持ちいっぱいで戦いたい。未来につながる子供たちが出たいなと思えるよう試合をして、大会を締めくくりたいなと思います」と意欲。対する弥益は「岡田遼の最後の試合にふさわしいようなきつい試合にできたらいいかなと思っております」と意気込みを語った。












