クラブW杯準決勝(9日=日本時間10日、米国・イーストラサフォード)、優勝候補のレアル・マドリード(スペイン)はパリ・サンジェルマン(PSG、フランス)に0―4で完敗した。序盤にミスもあってゴールを許し、計4失点。クラブW杯でのワースト記録という。自慢の攻撃陣も精彩を欠き、エースのフランス代表FWキリアン・エムバペも不発。無得点で敗退した。
スペイン紙「マルカ」はRマドリードの敗退に「終わりだ。さらにひどい結果に終わる。シャビ・アロンソ監督の加入も決定打にならなかった。Rマドリードの選手たちがパリの選手たちを上回る点は一つもなかった。ルイス・エンリケは完璧なチームをつくり上げた。いや、ほぼ完璧なチームだ」とし「すべて水泡となった」と報じた。
スペイン紙「アス」はエムバペについて「彼は病的な好奇心、議論、そして体格への疑念に包まれて到着した。そして何も明らかにすることなくピッチを去った。バロンドール候補に名乗りを上げようと米国に降り立った。しかし、もはや誰もその議論について語ろうとしない。彼にとって最高の夜ではなかった」と伝えていた。
シャビ・アロンソ監督は惨敗に「これはチームがいかに懸命に努力しなければならないかの表れだ」とし「これは来シーズンのスタートではない」と強調したが、敗戦ショックを振り払い、再スタートできるか。












