フリーアナウンサーの古舘伊知郎が2日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO! Smile!~」に出演し、静岡・伊東市・田久保真紀市長の「学歴詐称疑惑」について言及した。
2019年から伊東市議会議員を2期務め、25年5月に行われた伊東市長選挙で初当選を果たした田久保市長だったが、6月に「田久保の学歴は東洋大学中退または除籍ではないか」との投書が出回った。同校の卒業を確認された田久保市長は「卒業証書の写しや卒業証明書の提出要請」について断っていたとし、それを受け伊東市議会の杉本一彦市議は、百条委員会の設置を求めた。田久保市長はこの日(2日)、会見を開き「卒業は確認ができませんでした。除籍であることが判明しました」と発表した。
一連の経緯を確認した古舘は「僕の勝手な想像なんですけど、この人(田久保市長は)辞めんじゃないかな。辞めるという前の第一弾、弁護士さんとちゃんと話し合って、テクニカルに公職選挙法には違反してないよというニュアンスを出して『真っ黒じゃないよ、薄いグレーだよ』って形にして辞めてって感じかな」と推察した。
続けて「だったらみそぎをしたあと、本当にやる気があるなら、敗者復活してほしいな」と希望を述べた。
田久保市長に対して「この人は絶対、とぼけてるよ。だって『自分は卒業って、選挙でうたってない』って言ったって、卒業ってプリントされてる部分もあるわけだから。だけど、人間というのは、ついつい箔をつけなきゃ自信がないって時に、ちょいとウソついて、見栄張って、そういう人間には心理がある。それが自制できなかった」と指摘した。
さらに「一方では、ここツッコめるぞとばかりに『学歴詐称だ!』ってやるのも人間の欲ですよ。そっちのぶつかり合いですよね」としたうえで「この人(田久保市長)悪いけどね。だって説明がなっちゃないじゃないですか」とあきれ顔をみせていた。












