F1オーストリア・グランプリ(GP、決勝29日)が27日に開幕し、レッドブルの角田裕毅(25)がフリー走行1回目(FP1)の低迷から逆襲し、同2回目(FP2)で7位と躍進した。
角田は低迷が続いて更迭論が高まっており、親会社レッドブルのお膝元である今回のGPでは上位進出がマストとなっている。
去就問題が過熱する中で始まったオーストリアGPでは、最初のセッションとなるFP1で角田は17位に低迷。タイムが伸ばせず不安がよぎったが、続くFP2では一転して好パフォーマンスを見せた。
セッション中盤にはフェルスタッペンを上回るなど好タイムを叩き出し、最終的にはフェルスタッペンが3位と抜いたものの、その差はわずか0・394秒差まで詰めた。合格ラインとされる0・4秒差を切ってエースに肉薄する走りを見せて、いよいよ逆襲モードに入ってきた。
角田の明るい兆しにファンも沸騰。ネット上では「角田くんは何か良さそうな所を見つけられたっぽいので明日に期待だね」「VERと0・4秒差!!」「明日の予選に向けてかなりポジティブ レースペースが若干不安が残るけど、まずは予選でQ3に行くことが大事」とFP1とは対照的に期待の声が高まっている。
まずは28日の予選に向け、良い形で初日を終えた角田。本領発揮なるか注目だ。













