F1オーストリア・グランプリ(GP、決勝29日)が27日に開幕し、レッドブルの角田裕毅(25)がフリー走行1回目(FP1)でタイムが伸びず、17位と大きく出遅れた。
角田は4月の日本GPから緊急昇格したが、上位争いに絡めず低迷が続いている。更迭論が高まっており、結果次第で夏休み中の電撃交代も欧米で盛んに取りざたされている。そのため、親会社の本拠地である今回のGPでは上位進出が至上命令だ。
緊張感が高まる中で迎えたオーストリアGPで、角田は最初のセッションとなるFP1でいきなり精彩を欠いてしまった。最初に履いたハードタイヤではまずまずのタイムを出していたが、その後にソフトタイヤでのアタックが不発。全くタイムが伸びず17位に沈んだ。同じくソフトタイヤを使用したマックス・フェルスタッペンは僅差の2位につけたことから、角田の不振が際立つ格好となった。
オーストリアGPでも下降線をたどる角田のパフォーマンスに、今後の去就を懸念する声が続出。ファンからはSNS上で「角田は今回も駄目みたいですね」「角田 こりゃまたしてもQ1突破が難しそうだな」「角田は夏休み越せないかもなあ まあレッドブル挑戦できて良かったよね」などと悲観論が加速している。
親会社レッドブルの本拠地でこのまま失態となったら…いよいよ角田が崖っぷちだ。












