卓球女子ダブルスの伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組に対し、中国メディアが熱視線を送っている。
〝みまひな〟の愛称で知られる名コンビは、全日本選手権で史上初の5連覇を達成。世界の舞台でも17年世界選手権銅メダル、19年、21年世界選手権では銀メダルに輝くなど、数々の実績を残してきた。28年ロサンゼルス五輪は男女ダブルスが復活することもあり、中国メディアが〝みまひな〟の動向を注目している。
伊藤は5月の世界選手権シングルスで銅メダルを獲得後に「また女子ダブルスを再開してみたりとか、そういう新しい挑戦をいろいろしていきたい」と新たな展望を告白。早田は「(美誠の)『ひなと組みたい』という熱がすごすぎる」と苦笑いしながらも「美誠なら受け入れてくれるかな。今後そういう機会があれば出ていきたい」と前向きな姿勢を見せていた。
そんな中でUSスマッシュ(7月3~13日、米国)の女子ダブルスに〝みまひな〟がエントリー。中国メディア「鼎東スポーツ」は「日本のナンバーワンプレーヤーが再びタッグを組む。日本の伊藤美誠、早田ひな組はロサンゼルス五輪を目指して再び戦うことになる」と報じ「ダブルスの五輪復帰は各国の協会の準備戦略に変化をもたらしている。伊藤、早田組の再タッグは五輪競技の調整にも合致する。かつて輝かしい成績を収めたこのコンビが、再びフィールドでどのような実力を発揮するのか」と期待を寄せた。
中国にとってロサンゼルス五輪を見据える上で、伊藤、早田組のパフォーマンスは気になる要素の一つ。米国の地で絶対女王にプレッシャーをかけることはできるか。












