F1レッドブルの角田裕毅(25)の〝命運〟はアービッド・リンドブラッド(17=英国)次第なのかもしれない。
F2で驚異的な結果を残しているリンドブラッドはF1のスーパーライセンスを取得。その〝デビュー〟が注目されている。スペイン紙「マルカ」は「レッドブルが新たな宝石の道を切り開く」とし「レッドブルの混とんとした状況はいかなる変化にも有利になる。彼が加わるレーシングブルズは(アイザック)ハジャール(フランス)が主にポイントを獲得し(リアム)ローソン(ニュージーランド)は伸び悩んでいる」と報道。デビュー戦の走り次第ではローソンとドライバー交代することを示唆した。
さらに同紙は「レッドブルの角田はマックス・フェルスタッペン(オランダ)が155ポイントを稼いだマシンでわずか10ポイントしか獲得できていない。リンドブラッドのような素晴らしい才能を持つドライバーがいる限り、変化があっても不思議ではないだろう」と指摘。角田の代わりとして、いきなりレッドブルに抜てきする見通しを伝えていた。
同紙は「未来に満ちたF1において、またしても世代交代となるだろう。今や若手ドライバーたちが主導権を握っている」と記す中、リンドブラッドはF1について「何が起きるかはわからない。レッドブルと話してみないとわからない」と語っていたが、首脳陣が期待する逸材がF1でどんな走りを見せるか。気になるところだ。












