大変だと思ったことはない! 元サッカー日本代表MF長谷部誠氏(41)が11日、コーチ業〝二刀流〟のやりがいを力説した。
この日、大阪・関西万博のドイツ館で行われたトークイベント後、取材に応じた長谷部氏は、2023―24年シーズン限りで現役を引退し、ドイツ1部EフランクフルトのU―21チームと日本代表でコーチを務めている現状について「そんなに恵まれた環境でやれるのであれば、大変だと思わない」と言い切った。
その上で「指導者1年目で(現役最後の)5年くらいは難しいと思う局面に当たらなかった。指導者を始めてからうまくいかないことだらけ。想像していたよりやること多いし、深い。久しぶりにうまくいかないことがすごく出てきたことが新鮮。またこういうことができているのはすごく大事だし、すごくうれしいと思っている。1年目で2つのチームを指導できる素晴らしい環境を考えたら、寝る間も惜しんでやるのが当たり前だと思う」と熱弁を振るった。
最後も「恵まれている環境の中で大変だと思うことはないし、やりがいしかない」と繰り返し強調した。












