元K-1王者で格闘家の久保優太氏が9日、自身のYouTubeチャンネル「サラ久保ちゃんねる」を更新し、参院選比例代表に日本維新の会から出馬が決まったことを報告した。

 久保氏は先月、RIZINのリング上で政界挑戦を宣言し、8日に維新からの公認が発表された。「さまざまな政党と話をさせてもらった。なぜ維新を選んだのか。改革の実行に向けて、一番本気に感じた」と大阪での行政改革や身を切る改革を挙げた。

 参院選へ向け「久保ホットライン」の立ち上げを明言。「皆さんのお困りごとをSNSで吸い上げ、直接現地や窓口で調査して、問題解決に一緒に取り組みたい。政治は何が問題なのか具体的なことが分からない、一般参加できないイメージがある。格闘技ファン全員が政治参加して、日本を変えたい」と意気込んだ。

 出馬には賛否両論があったというが「現役を引退してから活動してほしいとあったが、こういう活動をすることで僕自身に強さや決意が生まれてリングに上がれる。いろんな人にダマされているんじゃないかとかあるが、一切なくて、純粋な気持ちで、現役の格闘家だからこそできる政治をやりたい」と意気込んだ。